ぎっくり腰を繰り返している人は、まずは受けてみてください。
何が原因か?どこが原因か?
わからずして根本治療はできませんよね。
みなさん、なんだそれが原因だったのか!、そこが原因だったのか!と問題個所が分かったことでモヤモヤがなくなったとおっしゃいます。

ギックリ腰や腰痛などは突然起こるものではありません。

    • 深酒などや暴飲暴食などでの内臓の疲れguray.jpg-thumb-200x208-2351-thumb-230x239-2352-thumb-300x311-2375.jpg
    • お仕事や人との付き合いなどによる精神的ストレス
    • ゲームやパソコンなどでの夜更かし
    • 腰に負担がかかる悪い姿勢
    • 重いものを持っての腰への負担や肉体疲労
    • これらの事が少しずつ蓄積され、限度を超えるとくしゃみでさえ引きがねとなって起こります。

    そういえば少し前から背中や腰が張っていたな、内臓や体の調子がすぐれないなと感じていませんでしたか?

ギックリ腰

急性腰痛症と整形外科などでは診断されます。

急性腰痛症とは、突然腰部に疼痛が走る疾患で、関節捻挫・筋肉の損傷・筋膜性炎症などの症状をいう。一般に腰背部痛の場合は後腹膜臓器の障害、運動器、皮膚の障害、椎間関節の捻挫などが考えられる。後腹膜臓器の内科的な疾患の場合は重篤な場合が多い。運動器の疾患の場合は運動痛がメインになるのが特徴である。腰痛を主訴に外来受診をする患者は非常に多い。急性腰痛患者の70%が診断不能でヘルニアや圧迫骨折などの疾患が約15%であり感染症が原因となるのは1%以下であるという統計がある。すなわち、腰痛のみで運動器の疾患であろうと考えられたら急性腰痛症という診断でNSAIDsを2週間ほど処方し経過観察をするのが一般的である。※ウィキペディア参照


難しいなあ。結局原因は何?
ギックリ腰は私の経験上のお話をさせていただきます。
仙骨と腸骨の動きがロックかもしくは腰椎、胸椎の椎間板が狭くなり可動域が失われ、骨盤も歪んでしまったためだと感じます。
しかし重いものを持っても大丈夫なのに、軽い動作でなってしまうことががあります。
そんな時は中々説明がつきません。

施術しながら感じることは、原因は1つではないということです。

・姿勢(骨格のゆがみ)
・リンパの流れや血行不良
・肉体的疲労(筋肉疲労)
・精神的疲労(ストレス)
・アレルギー(内臓の機能低下)
・内臓疲労(主に腎臓、肝臓、胃)


 このどれかが組み合わさって起こるのだと感じます。

営業マンで例えますと、
椅子の高さと硬さの合わない営業車の運転で腰に負担がかかり血行不良
接客で精神的に参ってしまい、
ストレスが胃や腸に。
不規則な食事の時間や酒の付き合いで肝臓や腎臓に負担。
不調を起こしている内臓の周りの筋肉が拘縮。
すると拘縮した筋肉や筋が骨盤や背骨が引っ張り骨格が歪む
精神的、肉体的疲労がたまり、背中に痛みやコリを感じるように。
最後はくしゃみで腰に力が入った瞬間。
疲れて深くなだれ込むように椅子に座った瞬間。
同僚に声をかけられ振り向いた瞬間。
膝を曲げずに荷物を持ち上げた瞬間。
などがきっかけになったからではないでしょうか?

当 整体院では原因のわからない痛みを、動体療法を軸に足や頸椎1番の調整を行うことで高い確率で痛みを軽減いたします。
しかしながらどんなに優れた整体術や療法を用いてもぎっくり腰や腰痛の原因はみなさん違います。
そんな時は動体療法でも使用しています、筋反射テストで問題の個所を探し行うことで更に効果を高めます。

どこへ行っても良くならない、あるいはすぐ戻ってしまうという方はお読みください。
先日お越しいただいたぎっくり腰の患者様のことを例にしてお話しします。
この方は1年に2,3度ぎっくり腰を発症しているそうです。今回も整形外科でみてもらって変わらないからとネットを見て来てくれました。
状態を確認しますと前屈は35度くらいいけるけど真っ直ぐ立てない、後ろに反ることができない、ひねることができない状態でした。
では痛い腰の場所に手を当ててもらい筋反射テストを行うと、全く問題ないとの反応でした。
原因の箇所を探していくと、肩甲骨辺り、右のふくらはぎ、お腹が原因だとわかりました。
まずは動体療法の11の検査と基本手技を行い、さらに原因の箇所にアプローチしたところ、真っ直ぐ立つのはもちろんのこと、後ろにもそれるように。左右180度ひねっても痛みがなくなったことにビックリされていました。本人曰く、ほとんど腰の痛い場所には触れず良くなったのが不思議だとのこと。
こちらからすると当たり前なんですよ。何故なら原因を起こしている場所は経験上7割超が別にあります。
ですから痛い場所をもんだりシップはったり低周波をかけても無駄ではないですが、本当は原因の場所にすることが根本治療となります。
ではどうしてどこもかしこも痛い場所ばかりいじるのでしょうか?
簡単です。問題を起こしている原因個所がわからないからです。そもそも患者様からはここが痛いという情報のみです。
私も以前は痛い場所=問題の場所と思ってやってました。今思えば当時お越しいただいた患者様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
現在は筋反射テストを有効活用することで、原因究明の精度があがり、効果が上がっております。

アレルセラピーを行って分かったこと
ぎっくり腰、腰痛、肩こり、腕の上げやすさ、身体のひねりやすさ、力の入り具合にアレルギーが結構な割合で影響していることがわかりました。
先日お越しいただいた患者様は背中、腰が凄く筋ばっており(パイプが背中に入ってるかのように)、右腕の挙がりもよくありません。この方は1か月に3,4回てもみやマッサージ、整体に通っているそうです。やってもらうと1週間くらいはもつのだけれどまたこってくるとのこと。
立ち姿や骨格を見た限りでは特に問題がなさそうです。
こういった方は内臓が関係している場合が多くみられます。
腰痛、ぎっくり腰、肩こりが内臓?そんな馬鹿な!とお思いになるでしょうが、当店にお越しいただければお分かりになります。
では何で内臓なのか?
まず腰痛などの諸症状の原因は誰でも想像できる筋肉の張りやこりです。
その腰や背中の筋肉を緊張させる原因の一つが内臓の機能低下です。

腰回りは胃、大腸、小腸、脾臓、腎臓の影響
肩、背中は膵臓、肝臓、肺、心臓の影響(胃や腎臓も重なります。)
心筋梗塞など心臓に問題がある場合、左肩が痛くなる人がいることは医学上でも言われています。
機能低下の理由に

  • 食べ過ぎ飲みすぎで一時的に肝臓や胃腸などの負担をかけた
  • 食事の偏りで臓器によっては栄養の摂りすぎあるいは不足している
  • 病気が存在している
  • 一般検査では問題はないが、詳しく調べれば指摘される項目がある
  • 病気ではないが内臓に元気がない、衰えている(加齢も含め)
  • 骨格の歪み、姿勢が血管、リンパ、自律神経を圧迫してる
  • ストレスで自律神経が乱れ、胃腸や肝臓などに影響している
  • そして何よりビックリなのが内臓のアレルギー反応なのです。
話を戻しますが、背中にパイプが入っているのでは?と思うくらい背中が張っている患者様にアレルセラピーをやってみることに。
特に肝臓がある右側の張りやコリがすごいので、腎臓、肝臓、肺、膵臓(これは真ん中に近いので左右に影響)に関するアレルギーに対して除去(1回で全てなくなるわけではありません。)を行いました。
すると2分足らずで先程の塩ビパイプがゴムホースに変わり、これにはご本人も驚いていました。何たってもんだり押圧していないのに瞬時でなくなったわけですから。
では改めて申し上げますと、もしアレルギーが関係していないのであればアレルセラピーを行っても変化は起こりません。
ということは、内臓機能低下の原因の一つがアレルギーだったわけで、繰り返す理由も見えてきました。
この患者様のように背中や腰の張りやこりがアレルセラピーで軽減する方は半分以上いらっしゃいます。
この様なことでも肩こり、背中、腰の張りやこりに内臓の影響が多いかお分かりでしょう。

姿勢の観点から申し上げますと
文書ではお伝えにくいのですが、最下に補足も記載しております。
腰の反り(前弯過多)がきつい女性は腰痛持ちで生理痛がひどいという方が多く、高いヒールの靴を履く方、特に背の低い方などは鳩胸、でっちりになりやすい傾向があります。
フラットバック(平背)の女性は一見背筋が伸び、きれいな姿勢に見えますが、ハンガーネック(いかり肩)の方が多いのが特徴です。
首や背骨に湾曲がないため頭の重さを吸収できず、首や肩がこりやすい、あるいは上半身の衝撃が吸収されないため腰椎や骨盤に負担がかかり、腰痛に。


お尻や太ももがしびれる!(坐骨神経痛)
それは坐骨神経痛かもしれません。梨状筋症候群とも言われ、お尻のそばにある梨状筋が緊張し、その付近を通っている坐骨神経を圧迫することでお尻や腿、ふくらはぎ、しいてはつま先までしびれを起こします。また腰椎椎間板ヘルニアが原因でなることもあり、ひどくなるとぎっくり腰を誘発し、そうなってしまうと痛みが強く、回復が遅くなる可能性もあります。我慢して放置することは避け、早めに受診された方が良いでしょう。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の主な原因は姿勢や骨盤、腰椎のあり方(反り方)が関係しています。
簡単な確かめ方。
前屈し45度も曲げられない方は椎間板ヘルニアかもしれません。
後屈し30度もそれない方は
脊柱管狭窄症かもしれません。


しびれの場所
ひざの外側から足の親指にかけてしびれや痛みがおこる場合は腰椎4番と腰椎5番の間の椎間板ヘルニア
ひざの後ろ側から足の裏にかけてしびれや痛みが起こる場合は、腰椎5番と仙骨の椎間板へルニア

の可能性があります。


65af1b20ba186ef1c2dcf8358e4e1318_s.jpgご安心ください。

しびれや痛みの原因はヘルニアが関係してなかったら?

椎間板ヘルニアでも、80%以上の方は他に問題があるといわれています。ですからほとんどの方は手術しなくてもいいんです。

ヘルニアだろうがなんだろうが、痛みやしびれがなければ生活できますよね。

私のところへ来られる患者様はお尻を手で押さえながら、「整形外科で椎間板ヘルニアだと診断され、ブロック注射や痛み止めを飲んでいるけど、あまり変わらないのですが良くなりますか?」「座っていることさえ大変で、仕事も運動もできず困っています。」など、重い方ばかりお見えになります。
早めのパブ○○ではないですが、早いうちからメンテナンスしておけばもっと早く、簡単に、痛みに悩まされなくて済んだだろうにと感じます。
そうはいっても用事や仕事で手いっぱいですよね。ならば1回で楽になってもらわないとといつも奮闘しております。
お帰りになる際、「普通に歩ける、しびれない。」といっていただけるたび、ほっとしますが、それで万全ではありません。せめてもう1、2回早めに施術は受けてもらえればさらに違ってきます。
当たり前なんですよ。長年の姿勢(骨格のゆがみ)でなったのですからやはりメンテナンスをしなければまた半年や1年後繰り返す結果に。

877a58e50da9f3c922478f1b68c3099b_s-thumb-180x120-2891-thumb-190x126-2895.jpgもちろんご自身でストレッチや運動、普段から姿勢に気を付けていれば通う必
要はありません。
手術をすすめられた方はその前に1度、寄ってみてください。 1度でとは申しませんが、2度3度と当店の施術を受けていただければ日増しに顔がゆるむことでしょう。


施術をするならどうするのか?
解剖学的肢体位に基づいて体がどう歪んでいるかを診ます。
前屈したり後屈したりひねったりして可動域の制限やそれの伴う痛みや違和感を見つけます。
痛みや違和感のある場所を特定したらば、そこの痛みを起こさせている骨や筋肉を探します。
その場所は腰が痛くとも裏側に当たるお腹に緊張があるのか?
腰の右側が痛ければ対側である左側には違和感はないのか?
腰に緊張を与えているのは腿やふくらはぎ、アキレス腱や足首なのか?
背中の広背筋や僧帽筋などは関係していないのか?
など腰だけではなく、広い範囲の骨格のゆがみ、筋肉の緊張、重心など診ます。
その見立て(検査)が間違ってしまうと頓珍漢なことに。
ですので検査は大事です。
それからは骨が詰まってなら椎間を広げる。
筋肉が張っているのなら緩める。
筋が引っ張って骨格をゆがめてるのなら筋を伸ばす。
骨盤が歪んでいるのなら正す。
一つ一つ動体療法を軸に消していきます。
7割以上の方は10段階で痛みが3?0に減っています。しかしながら炎症が強い場合ははどうしても痛みを減らせない場合もございます。
ですが、自己治癒力を高め早く解決できるよう調整いたします。

ぎっくり腰は2度3度と繰り返している方が多く、
繰り返さないためには
  1. 何が原因か?を特定する
  2. 繰り返さないためには月1のメンテナンス
  3. 日ごろから姿勢に気を付ける

何でも早いうちから、軽いうちから、動けるうちからです。

えっ、ストレスが腰痛と関係してる?
はい、最近やっと西洋医学でも取り上げるようになりました。キネシオロジー、カイロ、整体などに携わってきた人たちの間では当たり前に思うことです。
取れない痛み、繰り返す痛みはストレスが原因かも


以前、患者様が背中が痛いと来店されました。朝起きると痛くてすぐに動けないとのこと。1週間のうちで楽な時間帯や楽な曜日はありますかとの問いに、金曜の夜から日曜の昼間は背中の痛みを忘れているらしいのですが、日曜の夕方くらいからまた背中が痛くなるとのこと。筋肉反射テストで原因を探してみますと、仕事場の人間関係に原因がありそうです。本人もそうかもしれないとのことで、ストレス解消法と動体療法を行いました。2度目に来られた際、だいぶ調子がいいようだとのことで、患者様とともに私も安心しました。

  • sutress.jpg-thumb-200x200-2333.jpgまず、この腰痛やギックリ腰が精神的ストレスも関係して起こっているのか?起こしていないのか?
  • 関係しているならばどの精神的ストレスが起こしているのか?精神的ストレスは1つだけとは限りません。私だって3つも4つもあります。(多すぎない?)
  • 精神的ストレスって顕在意識(イメージの出来る思い当たるストレス)と潜在意識(無意識に反応してしまう脳=心のストレス)のものがあります。
  • 精神的ストレスが特定だ来たとしても、どうすればなくなるの?ヤケ酒?カラオケ?カウンセリング?


boxing.jpg.jpgその場合、筋肉反射テストを行うことで、精神的ストレスが腰痛、肩こり、内臓などに影響しているか?どのストレスが関係しているのかをご自身の脳の反応
で炙り出すことが出来る場合が多く、動体療法では更にストレスシャットアウト療法で、脳=心が感じるストレスを無くすお手伝いが出来ます。


敷布団の硬さも関係します。
沈み込みすぎると背中が猫背のように丸くなり血行不良、さらに寝ている間深い呼吸ができないため、副交感神経に切り替わらず浅い眠りで精神的、肉体的な疲れが取れずに朝を迎えることに。
硬すぎると背中や腰の出っ張っている場所に面圧がかかるため、血行不良で筋肉が硬直し、やはり深い睡眠を妨げる結果に。
朝起きると背中や腰が痛くて起き上がれないなどは、敷布団の硬さもですが、猫背や肝臓が関係している場合があります。
また、あまり寝返りをしない方もそうです。一時的な床ずれと同じです。
そもそも血行不良を脳が感じ、勝手に行っていますから寝返りの回数を増やすのはむずかしい?
あえて言うならば横向きに寝ることです。けれど寝てる間に仰向けに寝てしまえばそれまでですが。

枕も関係します。
体の状態(猫背、平背、肩の巻き具合、首の弯曲具合、腰の前弯、後弯など)に合わせた枕の高さ(首の傾斜)と首の弯曲をサポートする部分の高さが重要です。
その高さが合っていないと背中や腰が緊張したまま寝るわけですから、熟睡はできずに疲労も取れず、コリや痛みは起こってしまいます。
ご使用されている枕をお持ちいただければ判断できるかと思います。またはバスタオル1枚と普通の大きさのタオル2枚お持ちいただければこんな感じとお伝えできます。お気軽におっしゃってください。


対処法はアイシング(氷や水で患部を冷やす)とよく言われています。
痛みを軽減するにはありでしょう。
しかし考えてみてください。
炎症って何のために起こるの?
障害を受けた局所の機能回復のために熱で血管を広げ血流を促すことが先だから腫れるわけです。
なのにアイシングすると血行不良になるわけですから体が求めていることと真逆なことをしています。
結果、治るのが長引いてしまいます。
痛みが減ったから良い方向に向かっているわけでは無かったのです。
荒治療になりますが、お風呂に入って温めることです。もちろん痛みが増し、かえって悪くなった気がしますが、その方が治りは早いです。
それと鎮痛剤は自己治癒力の妨げになりますから飲まずにいられれば飲まない方がいいんですよ。胃や脳にもいいことありません。
あくまでも自己責任で行ってください。

※補足
骨盤の左右差は問題です。
足を組んだ際、どちらの足が上になった方が組みやすいですか?
どちらも組みづらい、どちらも組みやすいという方はあまりずれていないかも。
大体の方は組みやすい方があるはずです。通常上になった足が利き足で、下になった足が軸足です。
軸足とは字のごとく立位で足を休める際、体重を乗せる回数や時間が多い方の足ということです。
すると軸足側の大転子が腸骨から外へにげようとしますので、左右差をさらに広げます。
また、軸足側が後方にずれますので、腰にひねりが入り、腸骨が持ち上がり、足もどちらかが短くなります。
すると頭と背骨は左右のバランスをとるために横方向にS字やC字のよう(側弯症)に曲げることになります。
カーブのきついところはねじれが入りますので、背骨の棘突起が右や左にずれてきます。
胸椎6番から10番あたりにずれが起こると、背中側だけではなく、胸側の肋骨もゆがめ、どちらかの胸の厚みも変わってしまいます。
また、腰が前に出る方(男性やお年寄りに多い)は背中の反りがきついため、顔を前に出すことでバランスをとるため猫背になりやすく、腰痛の原因となります。