本日、お越しいただいている患者様からのご紹介で、20代の女性が来店されました。
その方がお見えになった理由は、鬱だと診断され、現在向精神薬を飲んでいるけれど薬の量が増え、このままで良いのかとのご相談でした。
今までもその様な方は何人かいらっしゃいましたが、心配ですよね。そもそも何が原因でそうなったのかを聞いてみたところ、会社の上司からパワハラを受けていたが、次の就職先を見つけるのも不安で辞めることもできず悩んでいたとのこと。しかし現在は退社したのですが、それでも新しい職場でまた同じようなことがあるのではと思ってしまい、新たな仕事を探せないとのことでした。その焦りもあってか、薬を飲まないと不安でしょうがない、落ち着かないとのことで、薬の量も増えてしまったそうです。では何をしたかと申しますと、先ずはストレスの原因がおそらく一つではないと思い、噛み砕いていくつかの原因を筋肉反射テストで探っていきました。するとこの方のストレスの原因は3つありました。一つ目は本人もわかっていた上司のパワハラ。二つ目は、その上司の要望通りにできない自分に対しての苛立ち。三つめは、先程の理由とかぶりますが、必要以上にご自身を卑下してしまうことでした。ご自身を過小評価してしまう人格形成が出来上がったのが小学生の時の出来事のようです。小学生の時に何か思いあたることはありませんか?おそらくお母さんに何か傷つくくことを言われた事が原因かもしれませんとお伝えしますと、母親からお前はどうして暗いんだ、いつもルーズなんだと自分を守ってくれるハズの母親からの言葉に、幼い心=脳が委縮してしまったのでしょう。なぜ大人はレッテルを貼りたがるのでしょう?生まれた時には誰しも無邪気で明るく純粋な気持ちを持ちを持っているのに、親が成熟していないばかりに、何気ない言葉に傷つき翻弄され、人間形成されてしまう。悲しい事ですよね。食事を与えられてれば身体は成長し、大きくなります。しかし、心=脳は大好きなお父さん、お母さんからの愛で心豊かに育っていくのです。愛を与えてもらっていないお子さんは、大人になり、自分の子供が出来ても、愛を与えるすべを学んでいません。幼児虐待が叫ばれて久しいですが、それも親から愛されたと実感が無い子供が、やがて親になり、自分がされてきたことが間違っていたと気づかず繰り返すことが、虐待の原因ではないかと思います。遺伝という人もいますが、それは違います。親もいきなり親らしくなったわけではありません。子供と一緒に悩み、苦しんで、失敗しながら修正していくことを覚え、子供が成人した時に初めて立派な親になれるのです。大分話がそれてしまいました。先程の話に戻ります。原因はわかりましたので、本日は小学生の時の出来事のストレスを思い出してもらい、ストレスシャットアウト療法をいたしました。これからどのような変化があるのか経過を見たいと思います。本人も前向きな気持ちに代わってきてますので、大丈夫でしょう。あと2つのストレスを順に解消していきます。当店では、この様な精神的ストレス解消も行っています。お一人で悩まずご相談ください。
整体 群馬