本日坐骨神経痛の40代半ばの女性が来られました。何やら5か月前から左のお尻からつま先にかけ、シビレと痛みで立ってても座ってても辛いとのこと。
確かに辛そうで早速施術に入りました。ベッドに仰向けのまま検査を行った中で、SLR検査(足を持ち上げる検査法)はたった20度くらいしか上がりません。こりゃ辛かったことでしょう。
整形外科では腰椎の3番4番にヘルニアがあり、手術を勧められてるそうです。けれど怖いし痛そうで、その前に何とかならないものかとインターネットで検索し、口コミの評価が良かったので来てみたとのこと。口コミ?見ていない。悪い事書かれていなければいいが....。患者様いわく、良くなった事ばかりが書かれていたとのことで一安心。ほっ。話を戻しますが、他の検査でも4つ引っかかりました。これは手ごわい。しかしながら俄然ハッスルしてしまう自分に本当に大丈夫なのか?悪魔のささやきも聞こえていないふりし、60分奮闘しましました。あと少しです。ご本人に時間はありますか?と聞いてみますと大丈夫とのことで延長戦です。もちろん筋肉反射テストテストを活用し、あとはどこをどうすれば良いのか?ふくらはぎの張っている筋肉を内側にひねりながら緩め、再度検査をしたところ、SLR検査でも90度まで足が上がり、通常の範囲の動作では「ほとんど痛みがありません。」との言葉をいただき、本日の施術は終了となりました。改めて歩いたり座ったりしてもらいましたが大丈夫だそうです。「手術はしなくても大丈夫ですか?」との問いかけに、「ヘルニアでも痛みが無く日常生活が送れるのならばすることはないでしょう。ヘルニアでも8割以上の方は手術は必要ないと思っています。」と告げると、「あと何回来ればよいのでしょうか?」と聞かれ、「もう1度来ていただければほとんど症状も収まりますよ。ただし、普段の悪い姿勢や悪い歩き方がが原因の事が多く、痛みが収まっても根本から改善する為には月1、2回はメンテナンスされれば手術もしなくて済みますよ。」とお話ししたところ、それなら良かったと笑顔で喜んでくれ、こちらも嬉しい限りです。みなさん、月1メンテナンスは必要ですよ。骨格や姿勢が崩れると、骨盤や背骨、肩やひざにも影響し、はたまた胃や腸などの内臓にも負担をかけ、結果精神面にまで及ぶこともしばしば。サプリや薬でカバーするだけではなく、お身体そのものにも目を向けてはいかがでしょうか。
整体 群馬