本日ストレスを抱え、倦怠感を訴える40歳後半の女性が来店されました。何やら離婚を考えており、ストレスで心が委縮しているようです。
そのせいでしょう。朝起きてもすぐれない、やる気が起きない、倦怠感が強くせっかくの可愛らしい顔立ちが、生気のない表情をされてました。
事情を聴くとご主人に問題があるようです。念のため筋肉反射テストも行ってみました。なぜならば、ご主人に問題があると思っているのは顕在意識で、潜在意識では本人も気づいていない違う理由が影響している場合があるためです。では、どんな事柄を調べて見るかと申しますと、
1.金銭面(収入が低い、金遣いが荒いなど)
2.性格の不一致(相手が怒りっぽい、暗い、生活観の違いなど)
3.問題になっている出来事
4.性の不一致(リズムが合わない、肌に合わないなど)
そもそも性格の不一致は、格をとれといわれることもあり、性格の不一致から格をとると性の不一致が本当の理由?の場合が多いともいわれます。
もちろんご本人に確かめたくない事柄についてはテストいたしませんが、この患者さんはとにかく楽になりたいとのことなので、すべて行いました。
するとご主人に対しての不満は会話が少ない、かまってくれないなどがあげられます。しかしながらどこの家庭も少なからず同じではないでしょうか?
決定的なのは、やはりご本人もおっしゃってましたご主人の事についての影響が大きく、実際腕に力を入れてもらっても弱くて下がってしまいます。
けれどご主人を愛してますか?との問いにはしっかりと腕に力が入ります。ということは、まだ愛しているのに離婚を考えるからストレスが強く出てしまっている状態。
この患者様の場合は気持ちが残っているのに離婚しても幸せになれるであろうか?
ご主人の事を愛していないのなら、もらうものをもらえば引きずらないで新たな生活に希望をもって離婚できてしまう方もいらっしゃいますが、元々この方はご主人に依存が多い感じですので、ご自身で残りの人生を切り開いていくだけのパワフルさは持ち合わせていないような気がします。
私がこの女性にできる事は、まずふさぎがちで少し猫背になっているのを修正し、腹式呼吸を覚えてもらい、ストレスシャットアウト療法を行うこと。
その後、今回の事を許せる自分なるために、両手をみぞおちにあて、胸を張り、肩甲骨をくっつける姿勢でご主人のストレスを頭に思い描き、「祝福する!」と声を出して唱えてください。
これを1日朝昼晩と3回行ってくださいと話しました。なぜ?祝福なのかは心理学的に実証されていることです。
ですから離婚される前にまず、この事をやってみてからでも遅くありません。仮に離婚されても新たなストレスに対応しますのでご安心ください。とお話ししましたら、楽になったのか、
明るい表情に変化しておりました。少し胃酸が多く胃にもきてましたが、良くなるでしょう。ではまた10日後にお会いしましょう。
整体 群馬