本日ぎっくり腰ではないけれど、ひどい慢性腰痛症で悩んでいる方が何とか自分で運転し来られました。話を聞くともう4年前から腰が痛たいそうです。整形外科では分離症だとかすべり症とか坐骨神経痛だとか行く先々で言われたそうです。何を信じていいのかわからないとのこと。治療も似たり寄ったりで、電気治療とボルタレン。あとは腹筋を鍛えなければと理学療法での運動で、14か月通ったがあまり変化は感じられない。それは大変だったことでしょう。早速脊椎を首の方からなぞってみると、頸椎2番、3番が左回線。胸椎7番、8番、9番も左回線。腰椎の4番が少し前に出ています。4番5番のこの辺りは痛くないですかと聞くと、「いつもそこです。」との返事。ならばすべり症だと思いましたので、動体療法の手技で行いました。すると後ろに反らすのができなかったのが、だいぶ可動域が広がり、痛みが明らかに減ったとのこと。恐るべし動体療法!患者様共々苦労せずすみそうだ。ところが片頭痛もひどいらしく、「治せますか?」との問いに先ずはどこに原因があるかみてみますよと、手のひらでなぞりながら関係個所を探しました。左側がいつも痛いそうですが、反対の側頭骨辺りの皮膚が引っ張られてのことのようです。あごと頭蓋骨を矯正したあと、筋肉反射テストを行ったらば腕に力が入りました。しかしまだ力の入り具合が弱い。まだ他に原因がありそう。あっ、頸椎2番、3番が左回旋だった。そこに触れてみると嫌な感じがします。間違いなさそう。では頸椎だけではなく胸椎の7番、8番、9番も矯正しました。今度は腕にしっかりと力が入りましたので、これでいけると確信しました。5日後お越しいただくときに片頭痛の頻度や痛みの度合いを教えてくださいとお伝えし、お帰りいただきました。結果をお知らせします。整体 群馬