昨日交通事故でむち打ち症(頸椎捻挫)になり、20年以上苦しめられてきた女性がみえました。 実は私は損保の事故処理にも携わってました。そんなことから沢山の事故事案に遭遇しました。 が、20年以上とはよっぽどの事故だったのでしょう。ところが追突されたものの車の修理代は 当時で30万円くらいだったそうです。あら?30万円で収まったということはそれ程の衝撃ではなかったのかも。 けれどもっと軽いであろう追突事故でも入院に至る場合が結構ありますが、この女性は入院はしなかったそうです。 3か月ほどの間通院し、病院からも保険会社からももうそろそろ大丈夫じゃないかということで、その後示談したそうです。 ご本人によるとそれから1年も経たないうちに片頭痛、目まい、立ちくらみ、吐き気、倦怠感、うつっぽいなどの症状であっちこっちの病院、接骨院、鍼灸、整体、カイロなど いろんなところへかかったそうです。MRIやCT、レントゲンを撮っても問題はないと言われ、心療内科も紹介され、安定剤も飲んでいたこともあったそうです。 お話を伺っているとお気の毒で何とかならないものか。いつものごとく1つ1つひも解いてみます。 元の原因は事故によるものだと思いますが、触った感じでは大きなズレがあるような感じではありません。 しかしながら私の指先にはところどころやな感じが伝わってきます。筋肉反射テストでは頸椎1番、2番、3番、4番、胸椎の7番、9番、10番に何かありそうです。 現在はそのせいもあってか、自律神経バランス、精神的ストレス、内臓の不調もあるようです。 まずは頸椎、胸椎の骨のズレの調整を行ってみました。ところでMRIやCTは日進月歩で精度が上がっています。 この女性も最新の機械ならば異常が見つかるのか?いずれにしてもご本人の反応(脳)が言っているのであればそれを信じて行うのみ。 今までも信じられない原因がわかったり、改善したりした患者様が多数いらしたのですから、迷うことなくもっと深く探ってみます。 時間はかかってしまうかもしれませんが、やっていくうちにヒントが見つかるハズ。 今後変化があるか?本日は様子見となります。一緒にがんばりましょう。