うちは不定愁訴の症状で来られる方が多いのですが、中でも片頭痛、動悸、めまい、のどの詰まりなどを訴える方が多く来られます。昨日お越しいただいた女性は昨年の9月からのどが詰まった感じと咳が止まらないというものでした。何件か病院をまわったようで、内視鏡検査では異常は見つからなかったそうです。問診している間も乾いた咳をしていてかわいそうです。では早速検査をしてみました。問題を起こしている場所はどこか?先に場所を特定した方が原因をつかみやすいので診ていきますと、みぞおちより上方5cmのところ、そこから左肺4cm、右肺3cmの場所に違和感を感じます。実際本人の腕を使い筋肉反射テストを行ってみますと、その場所で腕が下がってしまいます。やはり間違いはなさそうです。肺というより気管支です。ではその気管支に何が起こっているのか?ウィルスによる炎症?細菌による炎症?反応はありません。それよりアレルギーの感じがします。よくある花粉、ハウスダスト、カビなどではなさそうです。食べ物でもないし、何かなあ?もしかして何か動物を飼っていませんか?と聞いてみると、猫ちゃんを飼っているそうです。これだなって思い、本人の腕で確かめたところ腕がガクッっと下がってしまいました。猫アレルギーに辿り着くまで大変な思いをしてきたなんて気の毒に。ところで前から飼っていた猫に、なんで突然アレルギー反応が出てしまったのか不思議に思うでしょう?良く花粉症になる例えで体の中のコップが花粉でいっぱいになると発症するといいますが、この患者様もそうだと思います。ただそれだけではないようです。現在肝臓、腎臓、大腸、小腸が少し疲れており、抵抗力が下がった状態もあって発症してしまったと思われます。まずは首、肩、わき腹の痛みをとり、姿勢矯正を行いました。その後ストレスが4つあったので、頭にパワーアップを行い、内臓も元気になる様やはりパワーアップを行いました。あとは猫アレルギーが緩和されるよう、みぞおち辺りと胃の下あたりにピンポイント粒貼りもしておきました。そうしているうちに咳が減ってきました。再度検査をし、ご本人に痛い場所があるか確認してもらったらば痛みはゼロに。体も軽く、気持ちもスッキリしているとおっしゃっていただきました。ストレスもイメージしてもらっても腕に力が入ります。良かったよかった。対処療法だと市販のアレルギー薬がありますが、飲み続けるわけにもいきませんよね。スギ花粉なら2,3か月の我慢だけど、一緒に暮らしている猫ちゃんとはずっとですからね。そうはいっても家族同然の猫ちゃんを手放すのも。本当は少しでも早くアレルギーを改善するなら、やはり改善するまで一時的にでも猫ちゃんと離れて暮らす必要があります。現在住まわれているお住まいも、できる限り清掃や除菌もしていただき、いかに猫ちゃんの毛や垢、かさぶた、唾液、ノミなどを無効化することがカギとなります。もちろんご本人の内臓も元気にしないとですが。原因が分かったので安心できたようですが、偏食は減らしていきましょうね。
朗報です!
4月中旬よりアレルギー疾患に更なるパワーアップしたアレルセラピーを取り入れます。

今回の動物アレルギーだけではなく、食物アレルギー、金属アレルギー、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症、汗や湿気でかゆくなるなどの症状を緩和するものです。
その方の重度にもよりますが、5回?20回、ことによっては1回でアレルギー反応、拒絶反応、過剰反応、反発がみられなくなります。どうぞご期待ください。