2月の初旬から37歳男性が通ってくれています。

毎年この時期になるとスギ花粉症に悩まされ、大変な思いをされているとのこと。

まあアレルギー性鼻炎な自分は、1年中ハウスダストで鼻水でなやまされ、1月に入るとハンノキ、2月に入るとスギ、3月、4月になるとさらにヒノキだけではくタンポポ、季節によってブタクサ、ヨモギ、イネ科植物、セイタカアワダチソウなどなどオンパレードな1年を過ごしておりました。

レルギーのデパートやー!状態の私は毎年鼻粘膜をレーザーで焼いてもらい、注射し、耳鼻科に通いながらネブライザーに薬を欠かさず飲んでいた毎日。

この患者様の気持ちはよーーーーくわかります。

で、この患者様の場合、花粉症が命取りになるなんてビックリ!!!!

さて、ここで問題です。

この男性の職業はなんでしょう?

1.消防士

2.ドライバー

3.とび

さあ、どれだと思われますか?

ファイナルアンサー?

早く答えを言え!って感じですね。

その答えはお察しのとおり「とび」でした。

当店は看護師の方やエステの方、介護サービスの方、建設業の方が多くいらっしゃいます。

しかしながらとび職の方は初めてです。

ではなぜ花粉症が命にかかわる仕事か?

聞きましたところ、とても高い場所の平均台を建築資材を担いで渡る様なもので、くしゃみで危ういことが何度かあったとのことです。

命綱はしなければならないらしいのですが、ことによっては・・・・・。みたいな。

大変なお仕事もあるんだと痛感しました。

えっ、何十回もあるビルなら花粉は飛んでいないのでは?

ははっ、それは自分も考えました。

そしたら小島よしおが叫ぶように、「そんなの関係ねぇー。」とのことです。

作業着や資材にも花粉は付着しているしビル風で下から風と共に舞い上がるそうです。

いずれにしてもたかがくしゃみ。けれどそのくしゃみで落下の危険が増す仕事ってまだまだありそうです。

この患者様は現在6回通っていただいており、今年はゼロではないがずいぶん違うと喜んでくれています。

具体的には

  1. くしゃみは昨年にくらべ2割程度。
  2. 鼻水は大分イイ感じで1割もないかもしれない。
  3. 頭痛や眉間の重さは今のところ感じない。
  4. 鼻づまりはあるようなないような?粘膜がカバカバした感じすることはある。
  5. 目のかゆみはかくことはあるが、普段から現場はほこりも多いから花粉のせいなのかはわからない。

鼻炎の薬は今年はまだ飲んでいない。(眠くなってヤバイ時があるから飲みたくない)

現在はこんな感じです。

自分は昨年の4月からアレルセラピーを始めてまずここ半年以上鼻水がありませんし、もとろん今日現在も殆どありません。

恐るべしアレルセラピー!

大げさに言いっておりません。

うちの奥方も去年の今頃は薬を欠かさず飲んでいたのに、今年は飲まなくも済んでるので喜んでおります。

事実です!