本日柔道をされている大学生が来られました。足裏が痛くて踏ん張りがきかないとのこと。整形外科で足底筋の炎症だといわれ、電気治療を1ヵ月ちょい続けているそうですが一向に変わらないとのこと。

1ヵ月も炎症で痛みが引かないっておかしいのでは?とういか原因が違うのでは?と感じ、テストを行いました。するとふくらはぎ辺りに反応が出ます。

そこを押圧するとどうですか?ふくらはぎの痛みは強く感じますが足裏は痛くないとのこと。ではそこを先ず施術していきました。その後痛みの度合いを10だった痛みがいくつになっているのか聞いてみたところ3くらいに減ったようです。

まだ3の痛みの原因ヶ所はを探しました。今度は足の内側のくるぶしにポイントがありました。やはり押圧すると痛みがあるようです。そこを5分ほど施術を行ったらば1痛みがあるかないかになったようです。

このように痛い場所には原因がなく、他に問題がある場合は多くあります。中には痛い場所を一切いじらないで良くなったのにもかかわらず、解せない顔をする方がいます。もともとアナトミートレインという理論があり、筋膜のつながりが影響して他の場所に痛みを出すことは最近分かってきました。しかしながらいまだ西洋医学一辺倒な考え方や知識をお持ちの先生や理学療法士には浸透しておりません。

何れそういったものを取り入れ改善する整形外科、接骨院、整体などが増えていけば当たり前だろという日が来るのでしょう。

この柔道選手は大会も近いとのことで、ついでに中心軸修正も行いました。すると痛みがなくなっただけでも踏ん張れるようになって喜んでいましたが、更にしっかりと地に足がつくようになったものですから「これなら負けるきがしねー。」「また来ます。」と元気に帰られました。柔道はいかに腹下がしっかりするかがカギとなります。ですからこの強そうな柔道選手でさえ、軸がぶれてると100%のパフォーマンスを発揮できません。

スポーツ選手やバランスが必要なことをされている方、ぜひお越しください。ビフォアフター変わります。